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カラーベストの劣化を見抜く!

皆様こんにちは知多半島で外壁塗装専門店を営んでおります「こころペイント」と申します。

先日大府市のお客様のお宅へ見積もりへ訪問したところ

「屋根も一緒に塗装したほうがいいのか?」

と言う質問をいただきましたので、この場を借りてご説明させていただきたいと思います。

外壁塗装と言ったら、外壁を塗る!と言う印象が強いと思います。

もちろん時期が来たらしっかりと屋根もメンテナンスをしているという方も多いと思いますが、

屋根の劣化は雨漏りに直結してしまう要因の1つなので、非常に重要です。

結論から言うと、前回の外壁塗装で屋根と外壁を同時に塗り替えているのであれば、必ず塗り替えた方が良いです。

屋根(カラーベスト)は劣化が早い?

 

意外と外壁塗装をされるお客様の中に「壁は絶対に塗り替えなければならないけど屋根はまぁ、次回でいいかな」

と言うお客様が非常に多く見られます。

確かに状況によっては本当に劣化をしていない場合ももちろんありますが、

基本的には屋根(カラーベスト)の方が外壁よりも劣化が早いです。

一年中、雨風や台風、真夏の直射日光から皆様を守ってくれているわけですから(^∀^)

屋根(カラーベスト)は何でできているの?

カラーベストは一般的にスレート瓦と呼ばれていますね。

主成分はセメントやケイ石を使用しており新品の状態でも上に塗装が施されています。

陶器瓦と比べ非常に軽量で耐震性にも優れております。

また費用も比較的安価なためよく使われている屋根材です。

メンテナンスをせずに放っておくとどうなるの?

 

新品の状態でも表層に塗装でコーティングはしてありますが、経年劣化により表面の塗装膜は剥がれてきます。

上記の写真は十数年間1度もメンテナンスをしていない屋根ですが、コケや色あせ、ひび割れ等が全体的に広がってしまっております。

さらにカラーベストの主とする材料の多くの割合をセメントが占めていますので、雨が直接あたり浸透してしまい非常にもろくなってしまいます。

そのため外壁点検に伺った際に屋根の上にも上ることがあるのですが歩くたびに「パキパキッ」と割れてしまうことがあります。

劣化状況をどうやって確認する?

カラーベスト自体はメンテナンスさえしっかりしていれば、とても長持ちします。

そのため3年から4年に1度は業者の方に「無料点検」へ来てもらい状況確認してもらいましょう。

ご自身でハシゴなどを使って屋根の上に上る事は大変危険です。

必ずプロの業者に頼んで写真を撮ってもらい状況説明してもらいましょう。

もちろん、我々こころペイントも「無料点検」を行っていますので、お気軽にご相談下さい。

屋根(カラーベスト)には何を塗るの?

 

屋根には屋根専用の塗料があります。

外壁の材料を屋根に塗る事は、まず無いので気をつけてください。

外壁と同じように屋根に塗る材料は

シリコン塗料

フッ素塗料

無機系塗料

遮熱塗料

などなど豊富にあります。

塗料のランクによっても価格は雲泥の差がありますので、これからお客様が考えていらっしゃるメンテナンスサイクルに1番見合った塗料を選択されると良いと思います。

屋根用塗料の耐久年数は何年ぐらい?

15年や20年もつと言われている屋根塗料もありますが、実際は外壁よりも厳しい環境下で常に雨風や直射日光に照らされているので、耐久年数が高くても10年位です。

なので屋根は10年を目安にメンテナンスされることをお勧めします。

いかがでしょうか。

屋根は常に太陽からの直射日光を受けていて常に高いダメージを受けています。

しっかりと塗料で保護されている間は健康な屋根を保つことができますが、

経年劣化により塗料の効果がなくなった際、湿気や乾燥により曲がってしまい割れてしまう、中にまで水分を含んでしまい全体的にコケが生えてしまうなど、

一度劣化してしまっては、劣化の進行を止める事はできますが回復することは難しいです。

 

と、簡単に屋根(カラーベスト)についてご説明させていただきました( ^∀^)

何か気になる点や無料点検のご相談等ありましたらお気軽にご連絡ください。

 

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