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外壁塗装の手順 パート1※ 下塗りまで

こんにちは。
知多半島、半田市で外壁塗装専門店を営んでいます、こころペイントと申します。

このお役立ち情報を頻繁に更新するのは最近増えている悪徳業者や手抜き業者に騙されないように我々のホームページから知多半島、半田市の皆様に少しでも外壁塗装の知識を取り入れてもらいたいからです。それでは早速ご説明していきたいと思います。

その1 補修工事

前回乗り換えされてから次回乗り換えされるまでに平均的に12年〜13年の年数が経っていることが多いです。

その場合サイディングとサイディングの間の目地から雨が侵入するのを防ぐコーキングと言う材料。(写真)

非常に重要な役割を果たす工程ですがそれほどの年数が経っている場合ほとんど硬くなってしまって意味をなさない場合が多いです。
まだギリギリ柔らかさを保っていたりヒビが生えていない場合でも前回の塗り替えで、よほどの耐久性の高いコーキング剤を使用していない限り、
そのまま今回外壁塗装をしても先に劣化をしてしまいます。
1 コーキング打ち替え工事の工程手順としては

まずカッターで切れ目を入れ既存のコーキングをきれいに撤去していきます。

2 そしてコーキングがきれいに充電できるように撤去した目地の周りにマスキングテープを貼り養生をしていきます。

3 このままコーキング材を充填しても密着力が悪く剥がれの原因になってしまいます。
そのため、カッターで切り込みを入れた側面の2面にプライマーを塗布し密着力を高めます。ちなみに基本的には2点接着なので1番奥には塗り込みません。
4 そして専用のコーキング剤で充填し専用のヘラで撫でていきます。

その2 高圧洗浄

この工程は外壁の上にこびりついたほこりや油分などの汚れや砂なども付着しております。

もしこの高圧洗浄の工程を省いていきなり下塗りから塗ったのであれば数年後、油分や汚れがべっとりとくっついていたところはペロンとめくれてしまう可能性が大きいです。

ちなみに高圧洗浄と言うだけあって、ホームセンターにある洗浄機とは比べ物にならないほどの圧力があります。
もしすでを近づけたのであれば手が切れそうになるほどの威力があります。
もちろん圧力を調整することもできるので窓周りや、雨が侵入しやすい部位弱い部位には圧力を下げて洗浄します。

例えば、この「お役立ち情報」をご覧になっている皆様の中でおうちの屋根がカラーベストの方もいるかと思います。

カラーベストは10年以上も放っておくと泥まみれになりやすく、また湿気によってかなりコケが発生します。

その頑固なコケや固まってこびりついた泥もこの高圧洗浄で一皮剥けるようにきれいになるのです。

その3  養生

高圧洗浄が終わってそのままペンキを塗っていたら、窓や床が塗料でベトベトになってしまいます。
しっかりとビニール養生をはがした後にまっすぐなきれいなラインが出るように、床や窓などにも、気が散らないようにビニール養生で大手行きます。
工事前より綺麗にして返すのがモットーです。

その4下塗り

高圧洗浄と補修で表面の汚れを落とし
コーキングの打ち替えで雨漏れなどを防いだ後、ようやく外壁の下塗りへと入っていきます。
下塗りにはどんな役目があるのか?
長年塗装業として精進してきた我々には下塗りが最も重要だと思っております。
どんなに良い材料を使おうとも、下塗り工程を怠っていては、剥がれや劣化の進行を招いてしまいます。
逆に下塗りや下地補修さえしっかりしていれば、中塗り、上塗り塗料に何を選ばれても長持ちなのです。
たっぷりと劣化した外壁に下塗り材を塗り込んであげる事で、強靭な下地 すなわち密着力の強化、細かなひび割れに対しての追従能力を発揮します。
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