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木部の劣化 こまめなメンテナンスが必要

こんにちはこころペイントです。

ここでは木部塗装の耐久年数、メンテナンス方法をご説明したいと思います。

外壁塗装の耐久年数は勉強されてる方も多くいると思います。

シリコン塗料では約10年から12年ほど

フッ素塗料では約15年から20年ほどと言われています。

ですが、木部塗装はと聞かれると同じように10年以上の耐久があると思っている方も多いかと思います。

しかし木部塗装の耐久性は10年も持たないのが現状です。なのでできる範囲で細かいメンテナンスが必要となります。

木部は基本的に呼吸をしているので塗膜形成型の塗料を塗るのは好ましくありません。

塗膜形成型の塗料いわゆる、ペンキなどを塗ってしまうと剥がれ膨れ等が必ず起きてしまいます。
では何を木部に乗ればいいのかと言うと木部専用の浸透型塗料「防腐剤」を5年おきになっていくのが1番良いです。

先ほども言ったように木は呼吸をしているので浸透型防腐剤を使って常に呼吸ができる状態にしてあげることです。

それでは今からメンテナンス方法をご紹介します。

①表面のささくれや劣化してしまった部分を優しく下地処理をする。
写真のようなマジックロンと呼ばれるものやペーパーで傷つきすぎないように擦ってください。
こうすることで塗料がよく浸透し仕上がりも良くなります。

②今回使用する塗料は「キシラデコール」と呼ばれる木部用の浸透型塗料です。
木部に対しては抜群の耐久性を誇るにもかかわらず、ホームセンターで買うこともできます。
通常のガーデニング塗料と比べるとかなりお値段は張ってしまいますが。。。

③基本的にキシラデコールは2回塗りです。
しかし劣化の激しい部分は3回4回と塗る必要があります。
この塗料は途中でやめてしまうとシミのような跡がくっきりと残ってしまいます。なので途中で休憩などを挟む場合は端から端まで1スパン塗りきってあげましょう。

また防腐剤が入っていますので少し臭いがきついです。
そのため内部塗装をする際はしっかりと換気をしてください。
以上となりますが、不明な部分などありましたらいつでもご連絡ください。

 

コーキングの劣化に関してはこちらから

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