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外壁塗装での下塗りの意味

こんにちは知多半島の外壁塗装専門店こころペイントです。

最近は若い塗装職人さんが増えてきています。16歳、17歳くらいの職人も多いです。

ちらっとなぜペンキ屋になったのか聞いてみると、、、

「楽な仕事だと思ったから」「誰でもやれるから」という答えが多く、少し寂しい気持ちになりました。。笑

塗装はもっと奥が深いのにな と思いながら過ごしています。

今塗っている材料がどんな役割をしていてなんの意味があるのか、あまり分かっていない職人さんもいるのが現状です。それでは心を込めた仕事もできないし、お客様に対して失礼に当たってしまう。そんな事が起きないようにこころペイントではまず、材料の特性をしっかりと叩き込んだ上で仕事をさせています。

再度私自身にも意識させる意味で今日はまず「下塗り」はなぜ塗るのか 説明したいと思います。

皆さんDIYなどで塗装をする際、ホームセンターなどで購入した仕上げ材となる「上塗り塗料」を直接外壁や木部に塗っていませんか?

実は上塗りよりも重要なのが「下塗り」です。裏の主役と言ったところでしょうか。 10年間1度も手入れや塗り替えをしていない壁は、表面にホコリや砂やチョーキング現象によって起こった粉が付着しており、ここに直接塗っても密着力がないのですぐに剥がれてしまいます。

なのでまずはホコリをしっかり落とします。塗り替えの場合は高圧洗浄機というものを使って落としますが、DIYの場合はホウキや濡れタオルなどで落とします。

その後しっかりと乾燥させ、やっと下塗りが塗る事ができます。下塗りの種類は様々ですがサイディング相手には

*サーフ《弾性フィーラー》

かなり粘度のある塗料でサイディングの細かいひび割れを埋めてくれます。

*シーラー

劣化したサイディングはとても吸い込みが激しく、塗料をどんどん吸い込んで言ってしまいますが、シーラーはその吸い込みをがっちり阻止してくれます。

の2種類あり、用途に合わせ使用します。

この工程を怠ると、細かなひび割れが埋まらなかったり表面が膨れてしまったり剥がれの原因となります。

逆にしっかりと規定量塗ってあげる事で末長く元気なお家の土台が出来上がり余分な修繕費を抑える事ができます。

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